ゆめや肥後すっぽんもろみ酢とDHCフォースコリーは、どちらもダイエットをサポートしてくれると話題のサプリメントですよね。

DHCフォースコリーは、コンビニエンスストアやドラッグストアなどでも販売されているので、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一方、肥後すっぽんもろみ酢は店頭販売をしておらず、通信販売のみとなっています。

手軽に購入できるのはフォースコリーと言えそうですが、サプリメントは何と言っても体に取り入れるもの。
なので、二つの成分がどう違うのか知っておいて損はないですよね。

そこで今回は、肥後すっぽんもろみ酢とフォースコリーの主成分にスポットを当てて比較してみました。

<フォースコリーの主成分について>
DHCフォースコリーは、シソ科植物であるコレウスフォルスコリの根の部分から抽出された、フォルスコリンが主な成分となります。

コレウスフォルスコリは、インドやネパールなど南アジアが原産で、インドの伝統医学であるアーユルベーダでは古くから使われていました。

【アーユルベーダでの使われ方は?】
アーユルベーダで肥満対策として用いられていたものはギムネマが有名ですね。

コレウスフォルスコリも痩身の目的で使われていたのかというとそうではなく、滋養強壮、心臓や肺の病気を治療するため重宝されていました。

インドでは、フォルスコリンについて長年研究されており、高血圧や喘息の治療だけでなく、緑内障にも強い効果があるということが確認されているそうです。

【除脂肪体重がアップする?】
除脂肪体重と聞くと、脂肪を取り除いてくれそうなイメージですが、そうではありません。
除脂肪体重とは、体重から体脂肪を引いたもので、筋肉、骨、内臓などの総量のことを差すそうです。
最近の研究では、フォルスコリンを摂取するとその総量がアップすると言われています。

また、フォルスコリンが脂肪燃焼のシステムに貢献する、とされているようです。

フォルスコリンのほかには、ビタミンB1、B2、B6が配合されており、最近のものはバリン、ロイシン、イソロイシンと必須アミノ酸も配合されています。

<肥後すっぽんもろみ酢の成分について>
肥後すっぽんもろみ酢は、国産の高級すっぽんと沖縄のもろみ酢が持つアミノ酸が主成分になります。

どちらも古くから健康や美容に良いとされ、滋養強壮、美容などで親しまれていた食材です。

特にすっぽんとなると、漢方薬として古くから中国で重宝されており、様々な効果があるとされていました。

肥後すっぽんもろみ酢では、すっぽんに焦点を当ててみたいと思います。

【漢方薬での使われ方は?】
すっぽんの栄養価は大変優れており、滋養強壮だけでなく不老長寿の食材として大切に扱われていました。

漢方薬では、腎臓や心臓、肝臓の強化、婦人科系の疾患、血液の浄化や免疫の向上など多岐にわたって効果があるとされていました。

その他にも、血行促進、細胞の活性化や不足している栄養素を補う働きもあり、女性の美容にもいいようです。

【すっぽんの栄養は万能?】
普段の食生活であまり口にすることのないすっぽんですが、食事でしか補えない必須アミノ酸がバランスよく摂取できます。

そのため、基礎代謝を挙げて痩せ体質に改善していく、アミノ酸ダイエットに向いていると、最近では盛んに取り上げられています。

また、亜鉛、カルシウム、ビタミンB群などミネラルも多く含んでおり、不飽和脂肪酸も豊富です。

ミネラル類は、少量の摂取で十分ではありますが、少しでも不足すると体調に影響があるため、欠かすことのできない栄養素でもあります。

すっぽんが不老長寿の食材と言われるのも何だかうなずけますね。

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