肥後すっぽんもろみ酢には、肥後日の元すっぽんと沖縄もろみ酢の成分がぎゅっと詰まっています。

その他にも3つの和漢エキスが入っているのをご存知でしょうか?

どんな和漢エキスが配合されているのかというと、原材料名にも記載されていますが、桜の花エキス、ツバメの巣酵素分解物、月桃の葉エキスの3つになります。

ツバメの巣は美容にいいとされていますが、他の二つ成分についてどういう働きを持つのかご存知でしょうか。

ここでは肥後すっぽんもろみ酢の原材料に含まれている3つの和漢成分について、ちょっと詳しくご紹介したいと思います。

<1.桜の花エキスとは?>
桜の花エキスは、名前からもお分かりいただけるように桜の花びらから抽出されたものです。

桜は花の散るのが早く、エキスを大量に抽出することが難しかったため、なかなか流通しなかったと言われています。

桜の花エキスが私たちの身体にどのように働きかけるのかというと、肌の抗糖化作用、抗炎症作用、美白・美肌、リラックスなどで、中でも肌の糖化を防ぐとされている抗糖化作用が注目されているようです。

【最近話題の肌糖化って?】
お肌の老化する原因の一つと言われている「肌の酸化」は、ずいぶん聞きなれてきましたね。
最近は肌の酸化だけでなく「肌の糖化」も老化を促進する原因となっているという学説があるようです。

糖化とは、簡単に説明すると体内のタンパク質と糖が結び付き、新陳代謝が正常に行われなくなることとされています。
タンパク質と糖が結び付いた物質のことを「AGE(糖化最終生成物)」と呼び、老化を促進する物質に代わってしまいます。

このAGEは簡単には分解されず、くすみの原因となって体内に蓄積されていく、と今の研究段階ではそのように言われています。
天然成分の桜の花エキスは、AGEの蓄積を防いでくれる働きを持つようです。

桜の花エキスにはコラーゲンの生成を促す働きがあるとされており、老化を予防し若々しい肌を維持してくれると期待が集まっています。

<2.月桃の葉エキスとは?>
月桃の葉は、沖縄で古くから親しまれており、アロマ、防虫防カビといった使い方のほか、抗菌材としても使用される沖縄の天然ハーブです。

月桃の葉には、抗菌作用、抗酸化作用があることが分かっていて、免疫の低下した身体も守ってくれるそうですよ。
沖縄では月桃の葉を乾燥させてお茶にする習慣があるそうで、月桃の葉のお茶を飲むと風邪を引きにくい体になるという話もあります。

月桃の葉も天然成分なので、健康な体づくりを優しくサポートしてくれそうですね。

<3.ツバメの巣酵素分解物とは?>
ツバメの巣は、中国で千年以上も前から食用や薬用の食材として食べ継がれてきました。

すっぽんを好んで食べたとされる楊貴妃が、やはり美を手に入れるため、ツバメの巣も好んで食べたと言われています。

中国・香港の富裕層だけが食してきたとされる高級食材で、食べ継がれる秘密は美容と健康のもととなる栄養素シアル酸が含まれていることにあるようです。

【シアル酸って?】
シアル酸は、ヒトの細胞や唾液、母乳に含まれ、免疫力を高めたり、肌のコラーゲンやヒアルロン酸を必要な場所へ誘導したりという役割を持っているようです。

食材では、牛乳や卵に含まれていますが、ツバメの巣には特に多く含まれているそうです。

シアル酸が発見されたのは1940年ごろと言われていますが、発見される前から食べ継がれてきたのは、先人たちが身体の変化を実感していたからなのかもしれませんね。

<和漢エキスってどんなもの?>
和漢エキスとは、和漢薬から有効成分を抽出したり、エキスの形にしたものを差すそうです。

日本に伝わるものが和薬、中国に伝わるものが漢薬、この二つを合わせて和漢薬と言われています。

現代医学が発達していなかった頃から、人々が経験によって薬効があることを知り、今に伝えられている成分でもあります。
今では民間薬として位置づけられているようですね。

このような成分は、日本や中国だけでなく世界各地にあり、民族によってもそれぞれ特色があるそうです。

先人たちの生きる知恵が詰まった天然成分と言えそうです。

<3つの成分も美容と健康をサポート>
いかがでしょうか。

桜の花エキス、月桃の葉エキス、ツバメの巣分解酵素の3つはどれも天然成分で、様々な働きがあることが分かりますね。

肥後すっぽんもろみ酢は、すっぽんともろみ酢が主な成分なので、この3つが大きな働きをするとは言いにくいのですが、自然由来のエキスが何らかの形で身体に優しく働きかけてくれそうです。

原材料に気を配った肥後すっぽんもろみ酢は、皆さんの健康を第一に考えていると言えるかもしれません。